モーリスのいい香りの正体は「ツバキ」でした。
彼と対面する機会があったら、頭髪付近を是非クンクンしてみて。

どうも、シライシです。

名古屋と長野！アツかった！
ご来場の皆さんありがとうございました。必ずまた行きます。

名古屋では念願の「味仙」に久しぶりに行けた～
（どういうわけか名物台湾ラーメン食い逃しちゃったけど…）
ライブ後の「味仙」はいつ行っても最高デス。

ダ～タカも書いてたけど、長野ではライブ終了後のミュースターズ、タカによるナイスな選曲に
いてもたってもいられずフロアへ。
「LITTLE BITCH」（by SPECIALS）に、思わず血が騒いでしまった～
気付いたら楽屋飛び出してました（苦笑）

あの日のタカは見切れてなかった！

その後社長がマイクを握りフリースタイルへと突入！
「あいつによろしく」では冒頭から歌詞を間違えるというレーベル社長らしからぬ失態をみせ
「ジュン君～ジュン君～」とオンマイクで助けを求める始末。

そこで登場したオルガン担当となぜかカメラをまわすツバキ。

やっぱりリーダーは頼もしいね（←褒めて伸びるタイプ）
地元ネタのコール＆レスポンスでキッチリ締めてました～

こんな楽しい週末このまま終わらなければいいのにと思った瞬間でありました。

ライブ本編では「はねむ～んしゃっふる」を初披露！
アレンジ変えてますが基本ゆる～いノリキープで皆さんひとつよろしくお願いします。
まだ聞けてない人はお楽しみに。

んで、今週末は札幌。ツアーもいよいよ後半戦なんだね～

木曜日から出張という名目で札幌への早すぎる前乗りを敢行します。
「函館～登別～室蘭～札幌」という過酷な営業ルートを組みました。

スーツ姿で営業してるとこを見つけてしまったらズバリ笑うのが正解デス。

それでは～

「たかさんみたいになりたいな～」

どうも。このツアーで完全に腹痛キャラとなったダータカです！
ちなみに今日は移動日で東京に戻ったんですけど、またもや腹痛でした！！
ほんとに腹立ちますな！！！

というわけで、名古屋・長野お疲れ様でした！
名古屋はＦＥＶＥＲツアー以来のクアトロでしたが、
しょっぱなから予想を上回る盛り上がり！
やっぱりユアソングはお客さんと一緒になって
楽しむのが一番うれしい！！演っててね。
名古屋また行きたいですね。意外と近いし。

打ち上げ後、ホテルに戻って「ロッキー５」（息子がぐれちゃうやつね）がやってまして、
これまた個人的にサプライズで良かった！

そして翌日は一路長野へ！
初上陸～！ということで、
初めての長野でのライブでした。
初めての場所って正直ライブの反応が心配ではあるのですが
ふたを開けたらワーワー盛り上がっていただきまして、
まったく心配はふっとびました！
ほんとありがとうございます！
長野ではなんつーか勢いをいただいた感じがすごくして、
是非またライブををやりたいです。
社長、日程組んでくれ～！

そしてそして両日ライブ後の
MU-STARSの見切れ男ことタカ（同い年）のアツイＤＪ。
ＨＯＴなキラーチューン連発で、長野では
思わずメンバーもフロアに緊急参加という自体にまで発展！！
かなり面白かったですよ。
特に社長のフリースタイルには大爆笑！
社長が一番楽しんでたな！絶対！！

というわけで打ち上げも最終的にはズィ～レイ部屋での
「ズィ～レイ一門のたけし軍団ばりのミドルネームを考えよう」という
ぐだぐだな部屋呑みで終演！！
気づいたら外が明るくなってましたとさ。

ところで今回。まったく写真撮ってなかったんですね～。
是非メンバー誰かがアップしてくれるのを期待しつつ、
反省して次の札幌にのぞみたいと思います！！！

え～、オルガン担当です。

俺と田中さん、なんと新潟にいます！！！！！

本日、午後６時１５分～４５分くらいに
FM-NIIGATA 「SOUND SPLASH」に出演します。
もちろん生！放！送！

しかも、万代のFM-NIIGATAサテライトスタジオです。
われわれの勇姿を目撃したいそこのアナタ！
ひとつ大集合でお願いします～。

ほ！な！

「ジャムが再結成しているらしい」

ツアー中の楽屋でそんなことを耳にした。
ジャムといえば、青春時代を共にし（すでに解散してたけど…）その素晴しい音楽性だけじゃなく、「くるぶし丈の美学」をオレに教えてくれた重要バンドのひとつだったりする。

調べてみたら再結成は今年2月頃に発表されてたみたいで、結構ニュースになっていた。
どの記事も「ポール・ウェラー抜き」というのが「再結成」と同等の扱いになっていて、今後の活動が心配だよ～ほんと。

ライブは正直期待していないけど、レコーディングもするみたいなので、こちらはちと期待したい。

今回の再結成、ベースのブルース・フォクストンとドラムスのリック・バックラーが中心となってるみたいだけど、リックがジャム解散後に結成した「SHARP」というバンドにブルースは参加してたりする。
このお二人はずっと仲が良かったのかな？

確か音源持ってたな～ってことで、探したら出てきました。

何年ぶりだ～このレコードに針を落とすのは。レコ屋で発見した時は興奮したが、多分その日以来聞いていないシロモノ。
ボーカル兼ギタリストを迎えた3ピースバンドで86年の録音はユニコーンレコードから。リック・バックラーはプロデュースも手掛けている。

しばし鑑賞…

え～なんとも言えない脱力感でした。また5年後ぐらいに聞いてみたいと思います。
結論「exジャム」という肩書きは重すぎる！（＆背負いたくない）

「いんざしてぃ～むにゃむにゃ…」

明日から名古屋～長野！楽しみです。

移動中はこの本で3人の軌跡を再確認したいと思います。

以上、ギター担当シライシでした。
それでは～