ムズムズ、ムズムズ、、
たぶん、花粉症。モーリスです。
クラシエ製薬のカンポウ専科シリーズ「小生竜湯」で、だましだまし・・・
つーか「小生竜湯」よく効くね!!
さて、本日の本題
"A MAN FROM THE NEW TOWN" のPVこんな感じです。どーぞ!
ん?再生時間6分20秒って長いよナ?って思ったら、音源のみのオマケ付きでした〜。
たぶん、花粉症。モーリスです。
クラシエ製薬のカンポウ専科シリーズ「小生竜湯」で、だましだまし・・・
つーか「小生竜湯」よく効くね!!
さて、本日の本題
"A MAN FROM THE NEW TOWN" のPVこんな感じです。どーぞ!
ん?再生時間6分20秒って長いよナ?って思ったら、音源のみのオマケ付きでした〜。
福島に行ったら桜が満開でした。
かれこれ1ヶ月以上、週末はスタジオに缶詰め状態という
非常に不健康な生活が続いる為、横浜の桜は知らぬ間に終ってたんですよね。
なんで福島で桜が見れてちょっとラッキーだった。
ブックオフで250円で売られていたベン・リーのアルバムを聴きながら
車内でぼけーっと桜を眺める。
その音源の懐かしさと、つたなすぎる演奏が妙に桜にマッチしていたのが
心地よかったDeath。
ノスタルジック!
現実逃避!
そしてオレは車内でそのまま夢の中へ・・・
何事もメリハリが大事なんで、4月はユル~クいきたいと思います。
=シライシ=
どうもオルガン/リーダー担当サイトウジュンです。
THE ReACTION E.P.を世にひろめたり、
ひろめなかったりしているメディア出没情報を提供いたします。
まずは現在発売中!!
講談社『KING』2008年5月号!!
「Pro spec Product Catalogue 」というコーナーで
オーディオヴィジュアル機器を紹介しております。
主にZOOMのハンディレコーダーの良い仕事っぷりについてですが、
密かにMacBookを使用したJxJxスタイルのDVD鑑賞方法も披露しております。
その模様、撮影したのですが、残念ながら使用されず!
どんなんかは、オレに直接聞いてください。
ピザが食べたくなるドラマ部門第1位の「The Sopranos」をシーズン1〜5までガン見です。
そして現在発売中!!
インフォレスト『Samurai Magazine』2008年5月号!!
「キーマン8人が語るストリートの“今”」というコーナーで、
ストリートについて語っているようで、まったく語っていないような
コメントを残しておりますが、全部本当に思っていることだったりします。
あとね、ここでもまた恥ずかしげもなく
DVD『AMERICAN HARDCORE』紹介してしまってるんですよ、これが!!
そして現在配布中!!
フリーペーパー『Juice Magazine』2008年4月号!!
80's後半の話をしつつも、シングルの話や最近してないレイについての謎が解けるという
オモシロインタビュー!!オーバー30ノリ全開。
それから、すっかり告知するの忘れていましたが、
こんな連載を2本、全力で取り組んでいました!!すんません!!!!
まずはこちら!
タワーレコードフリーパー『bounce』誌「四の五の言わずにタイトゥンアップ!!」
タワーレコードの膨大なバックカタログから超個人的名盤をガンガン紹介しております。
この連載もそろそろ10回目を迎えようとしていたなんて!!!
!!四の五の言わずにタイトゥンアップ、実はbounce.comでも見れます!!
そして、激!レア仕事として伝説化しようとしていたのが、
毎月1日発売のメンズヘアー&ビューティーマガジン
『メンズプレッピー』誌で連載中の「JxJxのこれ聴きゃ無礼講!!」だ!!!!!
ここでも超個人的名盤をガンガン紹介しております。
ちなみにとなりのページは志村運送でお馴染み、夏川純嬢の映画コーナーです。
この間、編集部でたまたま遭遇しましたが、
「となりのページで連載している者です」と自己紹介しておきました。
そんな『メンズプレッピー』誌はコチラ!
ここでヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの1stを激プッシュ!!
そんなことばかりしています。散髪屋でご確認アレ。
ということで、今後からこの手の情報は随時アップしていきます。
ホ!ナ!
どうもオルガン/リーダー担当サイトウジュンです。
さて、いよいよ来週の発売になります。
我々のセカンドシングル。
で、ここにきてお知らせです。
ただいまユニヴァーサルミュージックのサイトで
“A MAN FROM THE NEW TOWN”のミュージックビデオが
チラ見(部分視聴)できるようになっている模様!!
田中祐介監督とスタッフの皆さんとオレ達とゾンビ達で
完全に24時間ロックした渾身の作品であります。
さらにダメ押しで初回盤にのみ付いてくる(ココ重要)
超!お正月ツアーファイナルのライブDVDから
3曲がチラ見(部分視聴)できるようになっております。
なにげにオフィシャルライブ映像のDVD化は初めてだぜ。
ちなみに、こちらもゼキ監督とギダ録音技師による渾身の作品です。
下記のリンク先で何を言わんとしているのかがわかりますので、
猛烈ないきおいでクリックを。
!!!THE ReACTION E.P.』の視聴ファイル野郎達!!!
全身で受け止めるべし。
THIS IS 新感覚スナック!!!!
昨日、息子が幼稚園に入園してしまった。
いきなり親の手を離れてしまった感があり、その寂しさからか
「入園してしまった」という後ろめたい表現が自然と出てしまった。
成長はもちろん嬉しいんだけど、今はどういうわけか
寂しさの方が大きいDeath。
仕事中もうまくやってるのかなと妙に心配になったりするワケでして・・・
そんな感傷的な気分になっている時に、ピザオブデスの小栗旬こと
comeback mydaughersのチュンチュンから電話がかかってきた。
電話から聞こえてくる声はイタズラにテンションが高く
「なんで今回のツアーに俺達を呼んでくれないのよぉ~」と連呼する始末。
ほんとKYなエモ男である。
お陰で息子への不安はすっかりどこかへ吹き飛んでしまったのだが・・・
そんなハイテンションなバカ声によるとカムバックもレコーディングに突入するみたいです。
DJオズマみたいなノリを導入するそうな。
何はともあれ新しい音源期待してまっせ。
そしてまた一緒に奇跡のようなライブができたらいいなと思いました。
我々もレコーディング頑張らねば。
「ぼくもがんばります」
=シライシ=
どうも、ガソリンの値段が下がる前に入れちゃったダータカです。
みなさんプロモはご覧になりましたか?
まだの人もいると思うので、イメージでどうぞ・・・
曲に興奮してギター(アンパンマン)で暴れる息子と筆者
もはや早すぎてカメラで捕らえることができず
にしても家きたねえなあ~
ゾンビのサムとマーティン
さっきとは一転して「怖い~、お父さん食べられちゃったの?」とは息子の弁
食べられちゃいました(次長)
「ぎゃははは、こた~」
なぜか次長では毎回爆笑!怖くないのか、3歳児!?
「THE ReACTION E.P.」(4/23)の発売もあと3週間です。
みなさんもーちょっとお待ちください!
コッチくんデザインのジャケ、素晴らしいですね。
ジャケのデザインって音源のテンションを視覚的に伝える重要な要素だったりするワケで
そーゆー意味も含めて完成度が高いなと思いました。
ジャケに缶バッチをモチーフにしたデザインがあったので
オレも久し振りにバッチを着用しようかなと。
家中をディグして過去に使用していたバッチ達を召集してみる。
まずはYSIGバッチ。
こんなん作ってましたね、忘れてました。
次にSicko。
来日時に購入。
フルーティー、ハスキング・ビーが対バンだったような・・・at下北沢シェルター。
最後にブラー(笑)
ロンドンに行ったときに購入。完全なブートモノ。
当時アイドル的な風貌の青年がフレッド・ペリーやロークを着用していることに衝撃を受けてました。
厳選の結果、ブラーをパーカーに装着しています。
音源も再聴してみました。
最近のバンドは少なからずこのブラーの影響を受けているんじゃないかと。
勝手な想像ですが・・・
しかしながら個人的に再発見多し。
ウレシス。
=シライシ=