2008.12.22
オオゼキがスタジオに来た
モーリスです。
都立大ヒノーズというスタジオの一番やりなれた部屋「2C」は10畳しかない。
この狭さが燃えるし、気に入っている。(アンプの配置も絶妙にいい。)
がしかし、ひとたび誰かをスタジオに招く時いつも若干申し訳なく思ってしまう、ほど狭いのだ。
それが、でかいオオゼキの場合は、なおさら。
あ、「申し訳なく思ってしまう」というのは嘘で、逆にオオゼキが申し訳なさそうにしていたな。
日記とは関係なしに、泣きのツービートギターポップバンド
JIM JIMINEE「TOWN AND COUNTRY BLUES」
42秒付近でのクールなアクションが某ゲッツ芸人に酷似。