おはようございます。
先日洗面台が直ったダータカです。
修理代5万5千円・・・くーっ、くやしい！！！

気を改めて
今日はライジングサンロックフェスです！！

我々は本日夜１９：００からということで、
なんと「えいちゃん」と同じ時間のスタート！

しかもこの時間帯はこの２ステージのみの演奏という
素敵な時間帯です！！！

是非遊びに来てね！
と、お願いも含みつつ、ご来場の方々ヨロシクお願いいたします。

そして、ライブが見られない方は
本日１６：３０よりスペースシャワーTVで、
先日の渋谷ＡＸツアーファイナルが放送されます。
さっきスペシャつけたら宣伝してました。
もう見た方もまだの方も是非是非ヨロシク！

んでは行ってきます！！！

どうも、シライシです。
夏フェスがひとつまたひとつと終わっていきますね～
このまま夏も終わってしまうのかと思うとなんだか寂しいですね。
2007年の夏は後にも先にもこれっきりですよ、皆様！
精一杯楽しんでください。

オレも33歳の夏を楽しみます。

さてさて先日の出来事。

その日はレコーディングの最中で、日中の仕事が終了後、会社から直行でスタジオのある桜新町という駅まで行くことに。
新橋から乗車した銀座線の車内は帰宅するサラリーマンやオフィスレディーで混雑しており、オレはドア付近でひとり立っていたのですが、なにやら背後で数人のオフィスレディーの立ち話が聞こえてきたのでした…

「○○ちゃんってチェジウにソックリだよね～」

「え～そうですかぁ～」

「あ～わかるわかる冬ソナの頃にソックリだよ～」

「え～そうなんですかぁ～」

ちょ～気になるじゃん！

後ろを振り向いて確認したい…別にチェジウが好きなわけではないが。
でも今振り向いて当人と目があったらなんかオレの負けのような気がするしなぁ…

それなら次の駅で停車した時、一旦降りて体の向きを変えて堂々と確認しよう。
残念ながら開いたのは反対側のドアだった…

こうなったらドアのガラスにチェジウらしき人物が写っていないかチェック。
写っていたのはスーツを着たオヤジのバストアップだけだった…

そうこうしているうちに次の停車駅で彼女達は下車してしまった。
確認できなかったので、全く似てなかったことにしておく。

ちなみにオレは誰かに似ていると言われることがあまりない。
以前「顔ちぇき！」なる携帯サイト（自分の顔の写メールをこのサイト宛に転送すると誰に似ているのかを診断してくれる）を一度試したことがあるが、結果は以下の通りなんだかよくわからなかった。

椎名 桔平　30％

松方 弘樹　29％

堤　真一　　28％

「ウィッス！ウィッス！ウィッス！」

今週末はいよいよライジングですね。
行かれる方は一緒に楽しみましょう～

それでは～

お邪魔します。角張です。

昨夜から始まったYSIG×CBMD TOUR 2007の先行予約が大好評を頂いてまして、売り切れ箇所が続出しました！ありがとうございます。なので、急遽本日の18時から売り切れ会場の先行予約チケットを追加いたします。ほんと、急でごめんなさい。しかしながら、大好評で本当に嬉しいです。なんとか数を増やしたく思って、少しですが追加いたします。どうぞよろしくです。

チケット追加会場
10月6日：水戸ライトハウス（Lコード：38329）
10月14日＠高崎CLUB FLEEZ（Lコード：38391）
11月3日＠恵比寿LIQUDROOM（Lコード：38393）

特別電話予約受付期間：
8/6(月)19:00 〜 8/11（土) 9:00
0570-084-647（特別先行予約電話番号）
Lコードが必要です。上記のLコードを確認お願いします。

また上記以外の会場もチケット残り少なくなっております。お早めに〜。

YSIGのメンバーもただいま絶賛レコーディング中でがんばってますよ。

まだまだ夏ははじまったばかりですね。

立て続けに失礼します。シライシです。

ブログ上でフジロックの思い出や意気込みを書いていたモーリス。
そこにはフジロックでのライブ終了後、後ろ髪を引かれながら泣く泣く東京にとんぼ返りするみたいなことが書いてありましたが、オレは知っている。

この通り、この人帰ってない。

深夜1時半。
苗場食堂で行われたイルリメのライブでエアギターをぶちかます吉澤さんがいた。

あの人テンション上がっちゃって土曜の朝まで苗場にいたみたいよ。（まあ一緒に行動してたんだけど…）
ライブだけでなく普段から熱い男なんだよね。

イルさんのライブ終了後は二人でワイズメンを見に行った。
気づけばお互い最前列付近でスカダンス。

高校時代からの付き合いだけど、お互いダンスの腕は上がってないな～と思った。
なんならスカ以外で踊るのはいまだに不得意のような気もする。

ホテルに帰ったのは朝の5時。
シャワーを浴びながら、ふと当時大好きだったネオスカバンド、バスターズの「オリオン」という名曲を思い出した。
吉澤からCDを借りて、テープにダビングし、何度も家で聞いていたアッパーなインストチューン。
その頃のオレは楽器を演奏することができなかったので、エアギター、エアトランペット、エアドラム…などなど色んなシチュエーションでこの楽曲を楽しんでいたような記憶がある。　

モーリスの作るスカの曲がアッパーなのは、オーセンティックスカに敬意を払いつつ、パンク以降のスカの影響がデカイということ。また彼自身がアッパーで暑苦しい人間という2点に起因しているということに今更気がついた。（あくまでも憶測ですが…）

そんなことを考えながら何にせよスカのリズムは最高！ということを再認識した苗場の夜（というか朝）のお話でした。

それではこれから逗子に出発します～（妻子付）

どうも、フジロックに魂を抜かれたまま月曜日を迎えたシライシです。
しかし楽しかったデス、月並みなんですが…

ホワイトステージで演奏したこと、他の出演者の方々の素晴しいライブを観たこと、美味しいお酒を堪能したこと等、色んなこと含めてとても充実した週末でした。
何よりも天気が良かった！アウトドアより断然インドアなオレにとってはこれすごく重要でしたね。
土曜日のお昼頃一瞬だけ雨に降られたんだけど、正直テンション下がりました。（我ながら情けない…）
また連鎖的に周囲の人達がレインコートを着用しだしたんだけど、皆パタゴニアとかお洒落なヤツでね～これが。
オレは400円の雨合羽。これでもう一段テンション低下。
次は、もう少しきちんとアウトドアを勉強して雨を平気でやり過ごせるオトコになりたいと思います。

印象に残っているライブはイルリメとクールワイズメン。
いつものメンツじゃないか！という突っ込みはあるでしょうが、苗場で見る両者はかなりオツなものでしたよ。

あとは「苗場食堂」が良かったですね～
2日間滞在したんだけど、ここにいた時間が一番長かったような。
一度足を踏み入れると居心地が良くて肝心のライブを見逃してしまうのが難点なんですけどね。

高校時代の同級生と再会したり、トイレ待ちしてたらビークルのマシータが後ろに並んできたり、苗場食堂に同じくケイタイモが珍入してきたりと楽しい出会いも沢山ありました。

楽しかった分苗場に置いてきた魂を横浜に呼び戻すのが大変だ～

ジャケットにビーサンというスタイルに「完全にフェスをナメている」との指摘を多数頂きました。

さっきFUJIのホームページ見てたら、FISHBONE出ないって・・・。モーリスです。

いや〜、フジロック、楽しみです！！
自分たちのステージはもちろん、
単純にいち音楽ファンとしてテンションが上がります！！

思い起こせば２年前２日目の朝。ホテルのロビーで集合してる時に
目の前をオレの１０代の頃のアイドル（っていうか今でも）ギャズ・メイオールが通過！
このギャズという人。ざっくり言ってしまえば、SKAを世界中に広めた男。
・・・これはさすがにざっくり過ぎか・・・。
勿論ジャマイカのパイオニア達がいての、って訳だけど、その貢献度は、実！際！絶！大！

「SKAにおける要所要所にギャズあり」

とにかく、歴史の教科書に載せたいくらい偉大な人物なわけで。
とにかく、SKAの試験には絶対に出るのでヨロシク！！なわけです。

問１「トロージャンズのピアニカ＆ヴォーカルは？・・・・ギャズ・メイオールですが〜、
　では、エリック・クラプトンともプレイしていた、彼の父親の名前は？」

みたいな問題、出るんじゃないかな。

で、話をホテルのロビーに戻すと、
思わず小声で「あっ、ギャズだ・・・」と口走ってしまったら
３〜４メートルは行ったあたりで、クルッとターンして
こっちにツカツカツカ、そして握手！してくれました！

ギャズとの握手は２回目。

１回目は高校生の時にバッドマナーズを観にチッタに行ったときの事。
オープニングがギャズのDJで、オレはというと、最前列でDANCE CRAZE！
「ギャズ〜〜〜！！イェ〜〜〜！！」てな感じで手を突き出したら
ギャズが柵に片足を乗っけて、身を乗り出し、ガ〜ッチリ握手！！

オレがライヴで前の方のお客さんにチョイチョイ（暑苦しく）からんだりするのは
少なからず、ギャズの影響があるかも知れません。

さて、今年のフジロック、実は金曜日のうちに一人東京に戻るという
後ろ髪引かれまくりのスケジュールなんです・・・。
ダータカも書いてたけど、オレも非常に観たかった２日目ジャスティスのウラで

JAZZCATS@渋谷JZ-Brat http://www.jzbrat.com/
7.28 (sat)　Start：22:00〜
ライヴペインティングしてます！
東京にいる方、是非！

・・・と個人的な告知になってしまいましたが

とにかく、今週末もアッチでコッチでストラ〜〜〜ット！！！

どうも、ベース担当ダータカです。
さていよいよフジロックが間近に迫ってまいりました！
いまからテンション上がってます(明日は仕事だってのに)

もちろん自分達のも楽しみなんだけど、
フェスって国内外問わずいろんなアーティストが見られますよね。当たり前ですけど。
かくゆう僕もすごく楽しみにしてるアーティストがいっぱいいるわけですよ。
ビースティだったり、ジャスティスだったり、それはもういっぱい！
自分達以外の時間は何見ようかなって、お客さんと一緒で。

その中でも特にフィッシュボーンが見たいですね。
白石さんのＴＨＥ ＪＡＭのように自分もフィッシュボーンは10代の頃
もしかしたら一番聞いていたかもしれないくらい影響があります。

ことのきっかけは高校の時これまたどっぷりはまっていたスキャフルキングが
フィッシュボーンが好きだったから。
って、よくあることだけど、何も知らない若者にとって
こういう好きなバンドの好きなバンドっていい情報源なんですよね。まぁ 今でもそうか。

とにかくそれで聞き初めたんだけど、すぐヤラレタんですよ。
んでちょうどその頃スカバンドがやりたくて
(正確にはスカコアバンド、でも当時はそれくらいしか知らんかった)
友達の友達のライブに行ったんだけどちょうどフィッシュボーンのコピーやってて。

あれで僕もやりたいなぁって思って
あとはずっとフィッシュボーンを聞きながら耳コピです。
当時は自分のバンドは二人しかいなかったもんで
ベースラインしかできなかったけど
いつかドラムとかギターがいてバンド組めるかなと思いながらやってまして。
その時やってたのが「Party At Ground Zero」で。

だからフジロックに出るのを知った時は嬉しかったですね。
ちなみにフィッシュボーンのライブは見たことないんですよ。映像くらいで。

最近新譜も出てもちろん買ったんだけど、
あのテンションでロックをやってるのは今でも健在で、
しかも一緒についてたライブ盤がこれまた最高で、完全にヤラレタ。
特に「Everyday Sunshine」の最後が８ビートに変わっていくところは最高です！

新譜「Still Stuck In Yor Throat」いやー見てみたい

今日は昔の思い出をながながと語ってしまった・・・すいません。

にしても、スキャフルキングは2日目、フィッシュボーンは3日目。
洗面台の修理がなければ見たいなぁ。

そして、もちろん我々の演奏も負けないですよ、気合十分です！！んでは、もう寝ます！

どうも、シライシです。
コミックボンボンが休刊になるみたいですね。
売り上げではコロコロと大差がついていたようで…
ボンボン派だったオレにとってはなんだか寂しいニュースでした。

それはさておき、本日会社での出来事。
「次長～いつになったら健康診断受けるんですか？」が口癖の事務員が「ちょっとこれ見てください」と言うので、彼女のパソコンのモニターに目をやるとこんなものが…

「脳内メーカー」というサイトで、名前を入力するだけでその人の脳内のイメージを漢字一文字で表現するらしい。
とりあえず「白石浩司」と入力してみたとのこと。

頼んだ覚えはない。

オレの脳内は「嘘」「秘」「遊」「休」で構成されてるそうですよ。

事務員も軽く引くほど非常にダークな印象だったんだですが、これといって間違いが見当たらなかったので文句も言えませんでした。

その後自分のパソコンで早速脳内メーカーなるサイトを開いてみたものの、これといって調べたい人物が思い浮かばない。
散々考えたあげく「斉藤淳」と入力してしまったオレ。

会社で一体何やってんだろ…

ちなみにジュン君は「愛」と「嘘」の二文字のみ。
変に男らしかった。

みなさんも是非お試しあれ！

今週はいよいよフジロック。
早く梅雨明けないかな～

どうも、ベース担当ダータカです。

昨日の福岡ありがとうございました。
そして主催者のBINGOBONGOのスタッフの方々
ほんとに遅くまでいろいろありがとうございました。

ツアー以来の福岡でのライブであり、しかも大先輩方・勢いのある若者たちとの競演で
個人的にとても勉強になった楽しいイベントでした！
（アナの大内君、次はゼルダ対戦しようぜ！）
是非次回も誘ってほしいです！！

これは打ち上げ時のズィーレイ恒例の、眠り姫における帽子のつばを汁に浸す事件！
今回は自らの髪の毛を醤油にひたす荒業に一同大爆笑！！起きた時ゴマがついてた（笑）
画像が汚くてすいません。

そして今週末はいよいよフジロック！
昨日のライブの勢いそのままに、ぶちかます次第でございます！
思えば、2年前のホワイトステージ初日の一発目・・・・
開演１５分くらい前まで、1万人収容の会場に
わずか100人くらいしかいなくて、不安にかられていた6人組。
しかし始まれば途端に人、人、人があふれんばかりに集まり、ステージから見た光景は
いまでも鮮明覚えています。
それからいろんなフェスに呼んでいただき、今回2年ぶりに同じステージに帰ってまいります。
今回もお客さんが集まるのか、いろいろ不安と期待でいっぱいの今週スタート・・・・

なんて、帰りの飛行機・バスで物思いにふけりながら無事に家に到着！
さあて、子供の保育園の迎えに行くかぁと帰って手を洗おうと思っていたら、

洗面台におっきな穴開けたまんまだったー！

ことの発端は土曜日に洗面台の上に置いてあったオロナインを使って戻そうとしたとき・・・
手を滑らせて、落っこっとしてしまった！
まぁ良くあることですよね、みなさん。
自分もこれまでに何度もやっていることだし、
まぁ落ちてからとればいいやと思うのが普通だと思います。
しかしこの日は違っていた。
ガチャーンという音と共に落ちたはずのオロナインがなく、ぽっかりと洗面台に大きな穴が・・・

というわけで我が家はしばらく洗面所は使えません。
すっかり現実に引き戻された一日でした。

これが我が家の洗面台・・・どうやら修理費が5万くらいかかるらしい・・トホホ・・・・

どうもオルガン担当サイトウジュンです。

昨日は横浜FADにて『WONDERLAND』というイベントに出演させてもらいました。
競演者はOi-SKALL MATESにCOOL WISE MEN。

横浜中華街はあいにくの雨でしたが、
満員御礼で、えらいことになってましたね。
各バンド持ち時間が１時間の濃いステージ３連発ってことで
本当に
競演者の皆様、
関係者の皆様、
横浜FADの皆様、
そしてフロアの皆様、
お疲れさまでした＆ありがとうございました。

とにもかくにも
個人的にはこの３バンドが揃うことって、ここ最近はめったになかっただけに、
もうその段階で非常に意義のある一日でしたな。
当然、楽屋も終始オモロなイキフンに包まれつつ…、
オイスカもワイズメンもステージではキッチリ素晴らしい演奏を見せてくれるわけで、
楽屋で出番を待ちつつ唸ってました。
両者ともにスタイルは違うもののSKAのリズムにあらためてヤラれた夜。いや最高です。
で、ここで我々のやるべきことは何ぞや！
と鼻息荒く無礼講スタイルで望み…、そして燃えた…。

帰宅後、風呂に入りながら「今夜は実に様々なヒントが転がっていたぜ…」
なんてことを考えつつ、せっせとレイを洗う、洗う、洗う…、午前４時。

ということで、YOUR SONG IS GOOD、
まだまだヤルこと満載のようです。

オイスカとワイズメンの皆様、ありがとう。
またヤリましょうね。

そして、最後に情報を。

ただいま、絶賛発売中のあのKING誌にて
オレ、モーリス画伯、ズィ〜レイでモデルを（笑）！
久しぶりにスタイリスト梶君に会えたりと楽しい撮影でした。
是非、チェックを！なにより特集が良いではありませんか！

で、お世話になっております、タワーレコード新宿にて
ただいま『GROOVE PARTY SHINJYUKU FUNKAHOLIC』と題して
ジャズファンク祭りが開催されております。コンピも出てるみたいです。
そこで配布されているであろう冊子でワタクシ３枚選ばせていただいております。
CLARENCE WHEELER&THE ENFORCERSがCD化されてるの知らなかったぜ！
ってことで、マイフェイバリットオルガンジャズの氷山の一角を紹介させてもらってます。

ダメ押し。
今日最新号が発売されるBRUTUS誌の一号前（笑）、
「NO BIKE,NO LIFE自転車に夢中！」特集号の
「MIX&MASH&MORE」KING'S CHOICEというコーナーで
個人的に気になる情報をチョイスしております。
ほう、これ選びますかって感じで見てもらえるとこれ幸い。
ちなみに表紙はマイメン平野太呂君の写真です。
おそくなってスンマヘン！！

それから！
7/25から配布開始のタワーレコード「bounce」誌にて
なんとついに連載始まります！！！！！！！！！！！
お楽しみに。

それじゃ、もう出かけます。