「パーフェクトガンダム」
どうも、シライシです。
京都メトロ&心斎橋クアトロご来場の皆さまありがとうございました。
心斎橋クアトロでは、ライブ終了後、こんな素敵な差し入れを頂きました!
「プラモ狂四郎・①~⑥」
つまり全巻
以前このブログで、コミックボンボン派&プラモ狂四郎好きという思い出を書いたところ、それを見てくださった方がわざわざ購入してプレゼントしてくれました~
感激!大切にします。
大阪ライブ終了後は、恒例の東京直帰スタイルだったんだけど、今回は新幹線ではなく、飛行機でもなく、なんと深夜バス。
メンバーより一足先にクアトロを出て、大阪駅近くにある毎日新聞社前に到着すると、バス待ちっぽい人達がちらほら。
スーツ姿のサラリーマンもいたけど基本私服の青年が多かった。
しばらくするとバス会社の人が数人来て点呼を開始し、指定されたバスに乗車。
車内は3列シートで割と広々しており、トイレも完備されてました。(放尿し放題という安心感…これ重要でした)
ほどなくバスは発車し、一路東京へ。
早速オレはプラモ狂四郎第1巻を手に取り、ガンプラとジオラマの世界へ。
あぁ~こんなんだったな~と懐かしむ故になかなか眠れず。
全巻読破してしまうと一睡もできずに朝を迎えてしまうなという一抹の不安を抱えながらも、ガンプラワールドにグイグイ引き込まれ、逆に目が冴える羽目に。
しかしバスが消灯時間を迎え車内が真っ暗になった為、後ろ髪をひかれながらも強制終了~
オレもいつの間にか寝ていた様子。
ビームライフルで胸を打ち抜かれる夢でハッと目を覚ました時以外は無事熟睡できました。
東京駅に到着したのは朝の6時半過ぎ。
家に帰ると会社に間に合わないので、そのまま気合いの出社!
漫画の続きが気になっていたので営業車に搭載していたが、部下が同行していたため読むわけにはいかず、とりあえず真面目に営業に励む。
そして3日ぶりに自宅に帰宅。
やっぱり自宅は落ち着くなと思ったが、息子がオレを父親と認識するまでに若干の時間を要したことが軽くショックでした…
無駄にスキンシップをとり親子の絆を強引に引き戻すことに成功(?)!
とにかくこれでようやく漫画が読める~
それでは~