DVD制作、大変なもんで。レンダリングという作業をパソコンにやらせると「待ち時間50分」とか出てくる。長い。その間にケーキタイム。レコーディングの時もそうだが、こういうスタジオ仕事は間食が増える。臨戦態勢を整えるべく、ついつい食べ物を買い込んでしまう。別にそれほどサバイバルな状況じゃないのに。
新幹線に乗る時なども食べ物を買っておくと何故か安心する。
で、結局食べずに家に持ち帰ったりする。
Jack Peñate「Tonight's Today」
ジャック・ペニャーテの新曲が、エル・ギンチョよろしくリバーブ深めのトロピカル路線。ファーストのはじけっぷりも最高だったが、今後の展開が楽しみ。
モーリス
池波正太郎の食エッセイを最近よく読む。時間ができたら、池波正太郎グルメツアーを敢行しよう。
３月と言えば、やはりこの曲を聴いています。
Tom Jobim & Elis Regina「Águas de Março」
ブラジルの３月と日本の３月では季節が違う。でもいいんだな。
歌詞に「夏を閉じる／３月の水／君の心には／生きる希望」とある。
あっちは夏の終わり？
こっちは「冬を閉じる」季節。そして春にはあちこちで「生きる希望」をみかけるはず。
中盤口笛を吹きながら一度画面から消え再び出てくる時、エリス・レジーナは煙草を手にしている。それがなんとも可愛らしい。
モーリス
昼も夜も・・・
昼なんだか夜なんだか・・・
そこら辺よく分からない生活が続いている。
DVDあともうちょいで完成です。スタジオでは、作業しているオオゼキの横に座りキットカットの包み紙を剥いて口に入れてあげる。というのが主な仕事。ギターを弾く訳でもないので、手だけはヒマなんだな。
モニターに映し出されるライヴ映像。思い入れがある。しかし、映像の専門的な事はわからない。結局「そこ！」とか「もうちょい！」とか「いいね！」とか、働かせるべき口もそんなんしか言えてない。あと「がんばれ〜」とか「ハラ減った？」とか。
「PLAY ALL!!!!!!」だけに、たっぷりライヴ映像詰め込んでますよ。おたのしみに！！
everything but the girl「night and day」
レゲエより先にクラッシュを好きになったのと同じように、ボサノヴァよりもジャズよりも先にEBTGを好きになった。それが自分にとってはデカイ事かもってなんとなく思う。
モーリス
堂島孝平くんと画家の樋口達也さんと。
相変わらず、ご飯がうまい！コーヒーがうまい！ケーキがうまい！
17時にグータン集合(3人とも自分が優香のつもりで来店)して、約4時間昔話に花が咲く。
モーリス
モーリスです。
そして安い！650円で、
「ドラえもんドレミファピアノふでばこ」が付いてくる。もちろんちゃんと音が出る。モノフォニックってのがまた良いじゃないか。これは使える。勝手な想像だが世界一安いキーボードなんじゃないですかね。買うなら今！
現在使用中の筆箱はフタがバカになってしまっているので、主に筆箱として使おうと思います。筆箱を買うにしても650円は安い！
そして本（小学一年生）を熟読し、600円分くらい楽しめれば、コレを50円で買った計算になる。
モーリスです。
カムバックのファイナルAXにはじまり長く濃い週末を過ごしました。
セットからしてイカしてる！
（ジュンくん曰くカムバックがサイケになった！という）魅惑のパートも含め、すごく感動的なライヴでした！後半はフロアの肩車率が高く（オレは肩車が何故か好き）「うん！サイコー！」と２階からヒューヒュー言ってました。
その後のOTOも楽しかった。PHOENIXの新曲をダイちゃん、コッチくん、タカヒロック、オレとみんながダウンロード持参（笑）たしか計２回はかかったはず。オレは遠慮しました。名曲。NEWアルバムが楽しみ。
昨日はWednesdayのレコ発。おめでとう！
ギターのトモヤと下半身丸かぶり（APC & ALL STAR）。ヘアスタイルもかぶってはいるが、雲泥の爽やかさが見分けどころ（笑）
THE JAMスタイルmeetsスタカンのポップネス。と言ったら褒め過ぎか？いやいや、良かった。キュンな箇所多数。もっと東京においでよ！またもんじゃ食べよう。
曜日感覚のない生活をしてますが、この週末はかなり刺激（と酒量）が多かったので今日はさすがに月曜日を感じてます。
よっしゃ、またいろいろがんばろう。
行く！
モーリスです。
その後はこちらにおじゃまします↓
3月7日（SAT）
FREAKY!!‐松野会VOL.2‐
会場:新宿OTO´
OPEN:22:00-
DOOR: 2500yen(W/2D)
INFO: 新宿OTO
新宿OTO:03-5273-8264
DJ:
松野光紀(FREDO)／小山内信介(SECOND ROYAL RECORDS)／NEW HOUSE DJ SET／MU-STARS／ズィーレイ／モーリス／ハヤシジュン(80kidz)／ALI &(80kidz)／PRINCE KOCH &TSUN TSUN×20／TaKaHi-ROCK(NIW! RECORDS)／KINK(ALPHAVILLE RECORDS)／NARUTO／DAIKOKU／and MORE
松野会常連になりつつあります（笑）楽しく呑みましょう！
↑魚民にて、下駄箱の札のチョイスがナイスなこの人からのリクエストは、Jim Jimineeの"Town And Country Blues"
た一が来れなくてもかけるつもりっす！って来るよね？！
"two fairies" 2009 pencil,notebook
服部くんと先輩のチカシくんと買物に行く。
クッキーシーンでジュンくんのパンツ一丁を撮ったのが、チカシくん。
この2人には10代の頃からお世話になっている。
そしていつの間にか服部くんはバンドメンバーになり(これが実に服部くんらしい加入劇だった)、当時からの名残でオレのことをヨシザワ、白石のことをコウジと呼ぶ。
マドナルドのベンチ(ドナルド横)に座る服部くんは、ショーティとして見ても服部先輩として見ても、どちらにしても妙なインパクトがあった。
モーリス
モーリスです。
昨日はその撮影に端役として参加してきました。
以前、知り合いの舞台（ヨーロッパ企画の「火星の倉庫」というすっごく面白い劇）を見に行って、役者さんたちの間の素晴らしさにえらく感動した。と言うかツボに入り終始笑い転げた。
同じ言葉をそこでオレが発してもこうはならないなと・・・。
そんな事を思い出しつつも、ど素人の体当たりチャレンジのつもりでトライ。
今回与えられた「驚いてください」と「ザワザワしてください」の２パターンの要望を見事に演じ分け、切れず。。
でも、面白い経験でした。おじゃましましたー。
ある役に扮したうちのオルガン担当を見て、このバンドのオルガン担当が頭の中でずっとダブっていた。
SAM THE SHAM AND THE PHARAOS「WOOLY BULLY」
