モーリスです。
今日は渋谷でタカラダミチノブ君とばったり。
来月のリディムとデスセットとのツアーでは、タカラダ君名古屋でDJしてくれます。
SOCAかけてくれるかな？
その後タワレコでEL GUINCHO率いるトロピカルバンド、COCONOTの「COSA ASTRAL」を購入
事務所で一仕事終え、久しぶりに下北の王将へ。オオゼキとマサヤと。
オレがしゃべりすぎて終電をのがす。
バカラックの「ALFIE」って曲がすごく良くて。みたいな話。
意外にもオオゼキが賛同してくれた。
オオゼキもオレがバカラックが好きだということが意外だったらしい。
いつの間にか、となりの席には曽我部恵一BANDの上野君たち。
上野君、今度パスタ食べにいきます。
最近、自動ドアが感知してくれない事が多い気がする。
モーリスです。なにかの病気かな？
あれ？あれ？ってドアの前で不審な動きをしてしまい、ちょっと恥ずかしい。
カクバリズムとセカンドロイヤル
大集合してくれたみなさん、そしていつもの仲間たち、ありがとうございました！
思えば、同じ場所、同じ仲間で定期的（？）にやるイベントってなかなかない。他にはNiw!＆カクバリズムとかね。
そうすると、自分にとってはメトロが定点観測のX点のようなもので、ここだからこそ気付く！みたいな発見が年に一度更新されていく。
もちろん今回もあった。それは今後カタチとして実行していこうと思う。
数年前のメトロで「ここにいるみんなと一緒に年をとりたいので、来年もよろしく！」的な事を言った記憶があるが、現にそうなっていて面白いです。
年末の旧友との忘年会でもそう思った。予備校の時の友達や、イラストレーターとしてかけ出しの頃に一緒に仕事をした同世代の仲間がなんだかんだでみんな繋がって・・・みたいなグループだ。それぞれいろんな方面に活動の場を広げつつ、久々に集まって近況報告や仕事への姿勢などをいっぱいしゃべった。年に一度ってのがまたちょうどいい刺激なんだろうな。
物事にはオモロ面とマジ面とがレコードのように表裏くっついていて（と常々思うわけですが、）マジ面で言えばそんな理由でカクセカは年一で続けていきたいです。
オモロ面は言わずもがな。やはり年一で、忘れた頃にあのバカ騒ぎを！
寒い、寒い、モーリスです。
しかし！鹿児島アツかったなー！
ライヴ後午前4時から飲み始めるも、メンバー全員フロアのテンションに追いつき、追いこす(笑)
ズィーの超オリジナルなブレイク？無礼講？ダンス炸裂！
SKA MAN、ハットリくんも最新ダンススタイルを編み出す！
2009年、ますます面白くなりそうです！
写真は、胃の疲れで鹿児島ラーメンを泣く泣く辞退し寿司を食べるの図。
鹿児島の甘い醤油で食べる寿司って、うまいですね！
モーリスです。
2009年初ライヴ
初宮崎
CLUB SNOOZER初参加
VOLAと初対バン
エトセトラ…エトセトラ…
朝までずっと楽しかったです
そして霧島がうまかった
そして女の子の宮崎訛りがかわいかった
Jump With Joey
Storm Warning-Artibella-Whitey Palmer Medley on Funky Tomato, Japanese TV
モーリスです。
白石と学生時代、日比谷野音でのスカ・エクスプロージョンというイベントに行ったときのこと。
「ドラムとベースがステージのフロントを務める」という変なポジショニングにヤラレてしまい、「曲が終わる度に妙なジングルを一発かます」という粋なギミックにヤラレてしまい、「とにかくイケイケで、クールで、ヒップで、ウィキッド！」なバンドで踊り狂ったのですが、それがジャンプ・ウィズ・ジョーイ。
の、ドラムのウィリーが最近自分関連の映像をじゃんじゃんYouTubeで蔵出し中！
いや〜嬉しいかぎり！！
この際、全放出してほしいッス！！！
ウィリーはフジロックに行く人には、Big Willie's Burlesqueとしてお馴染みですね。
あのセクシーダンサーのやつ。
オッサンになってもやる事にエッジがあって、憧れます！
冬ラッシュにて
モーリスです
年末のフェスはしご、楽しいです！
今日のカウントダウンウエストでウチラの後にやったサケロック。
どこにも属さないスタイルってのが、うまく伝わってる。めちゃくちゃ良かったよ！
明日は幕張で今年最後にとんでもなくでかいステージ！
わいわいやりますか！！！
で、今年はFBYがカウントダウン！
呑んじゃいますか！！！
2008年「印象深かったディスク」
CUT COPY「IN GHOST COLOURS」
EL GUINCHO「ALEGRANZA!」
FRIENDLY FIRES「FRIENDLY FIRES」
MGMT「ORACULAR SPECTACULAR」
VAMPIRE WEEKEND「VAMPIRE WEEKEND」
1st組が多かった。新鮮なアイデアとアプローチ。
その他、初期BOB MARLEYの胸キュンR＆BやSKA
MIGHTY SPARROWのジャンプアップ且つまろやかなアルバム「HOT AND SWEET」
セネガルのバンドORCHESTRA BAOBABの多彩なトロピカルチューン
などなどの旧譜たちが今年もまた響きまくった。
それと何度も何度も聴いてたのはNEW ORDERとPREFAB SPROUT
それと・・・ん〜〜、とても書き切れるようなもんじゃないな。
今聴いて楽しいもの・・・
いつ聴いてもイイもの・・・
いろいろありますが、結局は好きなものは好きだという簡単な事を再認識した１年でした。
ということで、00年代にも色あせる事なく響く90年代の個人的名曲！どうぞ
PREFAB SPROUT「CARNIVAL 2000」
モーリスです。
この夏からギター作り計画を進行してました。
＜設計図＞
で今日ついに完成！
CBMDのたかもっちゃんと同機種、ESP "TORROCCO"
丹正さんありがとうございます！
弾き心地バッチリ！早くライヴで使いたい！
モーリスです。
ジュンくんおつかれー。ANN聞いたよ。
次回で終わっちゃうのか。ヒダカさんお疲れさまでした。
ANNでも今年一年を振り返って、ジュンくん何故かサマンサ・フォックスかけてたけど（笑）
今年も残りわずかか。
去年に引き続き「今年よく聴いたディスク」で08年を振り返ってみようかな、
と、さっき思いついたので、
それはまた後日。
08年とは関係なしに、ネオロカがいかに「ネオ」か！の証明に使える
STRAY CATS「RUNAWAY BOYS」
スリーコードの呪縛を早くも解き、Cメロが登場。
演奏スタイルをちょっと変えたら結構今っぽいかも。
モーリスです。
都立大ヒノーズというスタジオの一番やりなれた部屋「2C」は10畳しかない。
この狭さが燃えるし、気に入っている。（アンプの配置も絶妙にいい。）
がしかし、ひとたび誰かをスタジオに招く時いつも若干申し訳なく思ってしまう、ほど狭いのだ。
それが、でかいオオゼキの場合は、なおさら。
あ、「申し訳なく思ってしまう」というのは嘘で、逆にオオゼキが申し訳なさそうにしていたな。
日記とは関係なしに、泣きのツービートギターポップバンド
JIM JIMINEE「TOWN AND COUNTRY BLUES」
42秒付近でのクールなアクションが某ゲッツ芸人に酷似。
