「追記」
お疲れ様です。
昨日の書き込みで今年の個人的ベストを挙げたものの、
ジャケ写のみでアーティスト名を書き忘れてました。
The Rumble Strips 「Girls and Weather」でした~
すみません。
これから就寝前に読む雑誌。
ポパイのエレカジBOYスナップ総集編が熱い!
スキニーだらけ(笑)
エレカジってエレガントなカジュアルらしいです。
以上、シライシでした。
おやすみ。
お疲れ様です。
昨日の書き込みで今年の個人的ベストを挙げたものの、
ジャケ写のみでアーティスト名を書き忘れてました。
The Rumble Strips 「Girls and Weather」でした~
すみません。
これから就寝前に読む雑誌。
ポパイのエレカジBOYスナップ総集編が熱い!
スキニーだらけ(笑)
エレカジってエレガントなカジュアルらしいです。
以上、シライシでした。
おやすみ。
ポール・ウェラーの息子がエモーショナルなロックバンドを結成しているらしい。
尊敬するミュージシャンはマリリン・マンソンだそうな。
気になります。そんな息子に対する親父の本音が…
え~そんなことも含め、ロンドンの音楽シーンを
この肌で感じに行きたいシライシです。
ちなみに日本の音楽シーンに目を向けてみると、
年間シングルチャートなるものが発表されておりました。
2007年最も売れたシングルはコレ。
秋川雅史さんの「千の風になって」でした。
これって今年だったっけ?と記憶が曖昧ですが、
とにかくロングセラーだったようですね。
クラシックというジャンルでこの快挙。すごい!
クラシックの歌手の方って貫禄があるので、皆自分より年上に見えてしまうのですが、
ひょっとしたら、この方は年下なのではないか?という若干嫌な予感がしたので、
Googleにて「秋川雅史」を検索。
プロフィールを見たら1967年生まれ。
けっこう年上で、なんとなくホッとした…
そんなことはさておき、今年の個人的ベストはコレ。
モーリスのオススメで購入したが、すごくハマっている。
懐かしいロンドンを感じさせる雰囲気がグッド。
ライブ見てみたいです。
今年は色んな意味でロンドン回帰だったような気がします。
2007年もあと僅か。
ライブも今週末の福岡、そして大阪、幕張でのカウントダウンライブのみ。
今年もギリギリまで、頑張ります!
散々悩んだ末、今年のアウターをモッズコートに決めたシライシです。
この際ベスパかランブレッタも欲しかったのですが、
最近の原油価格の高騰を考慮し、断念。
とりあえず社長(5周年おめでとう!)から借りた
「FREE SOUL.the classic of PAUL WELLER」にてモッズマナーを復習する。
ジャム~スタカン~ソロと程よくブレンド。最高!
そんなモダーンズの波が押し寄せつつある我が家なんですが、
妻と息子はそんな波を乗車拒否して実家に帰りました…昨日から。
(決して家庭が冷え切ったことが起因するものではございませんので
ご安心ください。)
こうして飛び込んできた久し振りのひとり暮らしなんですが、
いざ一人となると、ただソワソワするだけで妙に落ち着かないもんですね。
じっとしていられなかったので、まずは風呂掃除、次に洗濯。
その後Tシャツの整理を始め、着てないものを処分したかったのですが…
結局あれもこれもまだ着るだろうと1枚も処分できずに終了。
時計を見るとまだ12時前。
まだ寝るには早いのでオカメインコと戯れる。
OPERATION IVYと競演させてみる。
RICHARD HELLに挑んでみる。
バード繋がりでとりあえず並べてみる。(スペルは違うが…)
今日のオレってほんと暇だな~。
しかしこういう時間もいいもんですね。
明日から社員旅行です。
湯河原方面の方はよろしく。
今年のクリスマスプレゼントは超スキニーに決めたシライシです。
今週は北海道に出張してたんだけど、もう雪が降ってるんですね~
インフルエンザが猛威をふるっていたのでかなりビビってました。
しかしなまら寒かったな。
そんなんで道路も所々積雪してたり凍結してたりする訳でして
「転んでなるものか」と変に気合い入れて歩くもんだから
変な疲れが残ってしまった。
しかも根拠のない気合いだけなんでスベるスベる。
ホテルまでの帰路。
スベらず到着できたら、明日は絶対にいいことがある!
と変な念じをかけて歩くんだけど、大抵ツルッといっちゃうんだよ。
こういう場合。
今のは軽めのスリップだからノーカウントなんて
自分には大甘なジャッジをしちゃったりする訳なんですが…トホホ
そんなチキンなオレにはこれ。
ルーリードの「ワイルドサイドを歩け」
こんな凍てつく寒さに良く似合う。
こんな感じで雪国でも地味に楽しくやってます。
ちなみに北海道には日高道という高速道路があるんですが、
その標識を見る度に「トオル」を連想してしまうのはオレだけでしょうか。
それでは。
シライシです。
ツアー終了しましたね。
なんだかこの数日間は気が抜けちゃって…完全に。
そんなすきだらけの平日。
営業中一人で車を運転していた時の出来事。
オレの車の直前を大型バスが走ってて、修学旅行中らしき学生が乗ってたんだけど
後部座席を占拠していた数人の女子高生が後ろを振り向き
オレに向かってイタズラに手を振ってきた。
なんかひまじゃねぇ?
あのオッサンちょ~ウケるんだけど。
ちょっとからかってみねぇ?
みたいなノリでしょうか。
激ノリでこちらに手を振る女子高生に対し、
思わず視線をそらし意味もなくFMのチューニングを変えるオレ。
視線をあげるとまだ手を振ってるよ。
もう勘弁してくれ~
そんな思いは通じるはずもなく、数分間見て見ぬ振りをしてやりすごした。
なんかどっと疲れるよね、こーゆーのって。
と同時に女子高生に完全に封じ込められるのもこれはこれで悪くないなと
妙な満足感が芽生えたのも事実であります。
まあ今回のツアーの満足度と比べたら雲泥の差があるわけなんですが…
もちろんツアー>女子高生なんでご心配なく。
とにかくツアーにご来場された方々ありがとうございました!
カムバックとはまだ行けてない地方もあるので、また一緒にツアーできたらいいな~
なんて個人的に思っています。
そん時はひとつよろしく。
「オレも封じ込められるのって嫌いじゃないな」
シライシです。
CbMDとのツアーも早いもんで5ヶ所の公演が無事終了しました。
今回初めてお邪魔する所が多いにもかかわらず、
我々の無礼講な演奏にビンビンの反応をしていただきほんとサンキューです。
水戸、新潟、高崎、高松、神戸。
どこもアツかった、ありがとう。
そんなツアー先でのこと、高松でDJをしました。
ライブ終了後、アフターパーティーと題した公開打ち上げの場。
オレDJなんてほとんどやったことがなかったので、
まずはCDJの使い方をレクチャーしてもらうという
超先行き不安な33歳だった訳であります。
しかも一人じゃ寂しいので、一緒にレクチャーを受けた33歳、モーリスと一緒に
一曲ずつ交互にプレイするスタイルで臨んだのですが…
フタを開けるとこれが非常に楽しかった。
お互いどんな音源を持って来てるのかわからない状況だったので
「次なに流すの?」
みたいな会話を挟みつつDJしたのが面白かったな。
CbMDの「Oh Smoke Sister」では高本君にマイクを握ってもらい、
最後は「熱帯ボーイ」でアハアハ言って自爆しました。
その後は結構飲んでしまった訳でして、
帽子と持ってきたCDを紛失してしまいました。
帽子はオルガン担当が捕獲してくれましたが、CDは依然行方不明です。
ご存じの方はご一報ください(笑)
なにはともあれ会場となったCafe「THE AVALANCHE」の皆さま
そして、ご来場の方々ありがとうございました。
で、今週末は
フ!ク!オ!カ!
&
オ!カ!ヤ!マ!
気付けばツアーも後半戦。
ようやく演奏した新曲もまだまだ進化中です。
乞うご期待!
神戸にて突然プレゼントされた「酸素」
いつか酸欠になったら使おうと思います。
サンクス!
風邪ひいたみたい、喉が痛いです。
シライシです。
ボロフェスタでのこと。
出番前に銀杏BOYZを観たんだけど「あいどんわなだい」を生で聞いて鳥肌が立ってしまった。
改めていい曲だなと思ったけど、出番前にとんでもないものを観てしまったという
焦りに似た気持ちの方がでかかったな~正直。
「やべぇ~銀杏」みたいな。
銀杏の後にステージに立つ我々としては一層気合いが入りましたよ、これで。
いざライブとなるとオルガン担当も相当気合いが入っていたようで
その気合いが演奏中、各メンバーに対し異常に顔を近づけてくるという熱い行動に発展。
結果、見つめ合うオレとジュン君の顔面はその距離10センチくらいまで接近してたような気がする。
しかし近すぎる。
直前の銀杏ライブで峯田君がチン君に近づいて行ってキスをしたシーンがプレイバックしていた。
嫌な予感。
オレ、キスされるの覚悟しました…あの時は。
結局唇の接触はありませんでしたが、銀杏のせいでこんな弊害も出ていた訳であります。
じゅんくんもっとはなれて!
しかし、ボロフェスタのあのゆる~い感じ。すごく良かった!
長く続けて欲しいイベントの一つですね。
あとツアーも始まりました。
CBMDと何か面白いことができればな~と思っています。
おまけの一枚
京都メトロ付近のコンビニで大金を引き出す不審者。
それでは。
3連休中の暴飲暴食による胃の不快感がいまだ続いているシライシです。
だって楽しかったんだも~ん(←誰?)
淡路島も神戸も大阪も。
そりゃ飲むって。
我々淡路島ライブの前日に神戸市内に宿泊したんですが、ジュン君が案内してくれた「だるまや」というホルモン焼き屋はほんと旨かった!
ブルーの看板がキモカワユス
※詳細は田中さんよろしく
また、ちょうどこの日は腐れ縁レーベルこと「セカンドロイヤル」のイベント(GOLD FLASH VOL.11)が同市内で開催されているという情報をもれなく確認。
HALFBYこと高橋君のアルバム「SIDE FARMERS」のリリースパーティーということもあり、こりゃ「ともだちんこ」しに行かなくちゃってことで、メンバーそろって仲良く訪問したのでした。
しか~し、明日は本番(BOYZ OF SUMMER)。
ちょっと顔出して早めにあがろうってことになり、高橋くんのDJが終わり次第、外に集合してホテルに戻ろうということになったんだけど、オレこの時点でこの約束守る気ゼロでした。
案の定、高橋くんのDJが終了してもなかなか外に出てこないことに業を煮やしたオルガン担当がオレの携帯を鳴らす。
JxJx 「そろそろ帰るよ~」
オレ 「まだ帰りたくない」
文章に起こすと単なる駄々っ子みたいですが、あながち間違いではないと思いました。
フロアでモーリスがまだウロウロしてたので、道連れにすればいいやと思った訳でして…
結局1時間ほど延長して遊びました。
その後、ジャムのビートサレンダーが流れたのがやけに嬉しかったな~
酔ってたからあんまり覚えてないけど、多分エアギターしてたような気がします。
ジャムはやっぱりカッコいい!
そして好きな曲を大音量で聞くのってやっぱり最高だなと。こう感じた神戸の夜のお話でした。
HALFBY/「SIDE FARMERS」
オルガン担当も参加してます。ごきげんなスカチューン!
シライシです。
今日、東横線渋谷駅のホームで骨付きチキンを食べながら車両に乗りこむ女性に遭遇しました。
トートバックから鳥肉を出してはガブリ、出してはガブリという動作の繰り返しに思わず目が釘付けに。
どうしても今この瞬間に食べたかったんだろうね。
どこのどなたか存じ上げませんが、あなた最高です。と心の中で叫んでしまった。
そういう衝動的な行動をする人、個人的に大好きです。
なぜだか妙に惹かれてしまうのです。
元町中華街行きの各駅停車に乗ると、ふと先日の鹿児島で「しろくま」が置いてあったテーブルに嬉しそうに駆け寄るハットリ君の姿を思い出してしまった。
マイペースなハットリ君がこの時ばかりは我先にと小走りだったことを追記しておきます。
よしっ!オレもこうなったら今日は好物を食べようってことで行ってきました…一蘭に。
今晩は週末のライブに向けリハーサルをしていたので、かなり遅い晩飯。
気がついたら日付変わってました。
いただきま~す!
シライシです。
色々あった2007年夏。忘れないうちにざっくりと総括。
しかし今年の夏はホント暑かったな…
其の一、不祥事
観葉植物を枯らしてしまった。
後を追うように竹も枯れる。
どさくさに新曲のアイディアも枯れています。どなたかヘルプミー
其の二、ヘビロテ
ジャスティスもいいが、オレはコレが多かった。
CSS
音が好き。洒落てる。ライブ見れなかったことを後悔。
其の三、勢力図
酒を飲むと最高にメンドーな男こと田中さん。
今夏、彼の背中を追うように酒量をぐんぐん伸ばしていたのが吉澤さん。
酔いかたのジャンルは違うけどふたりのこれからの伝説に期待。
飲むぞ~
其の四、日焼け止め
フェスだ!野外だ!と気分は開放的になりますが、守るとこは守りたいってことで、秘かに日焼け止めを愛用しておりました。
其の五、ポロシャツ
この夏はポロシャツを好んで着用。
アロハにはないタイト感を求め急遽大人買い。
其の六、卒業
長年着用してきたホワイトジーンズとしばしのお別れ。
汚れてボロボロ。オレがいない間に妻がこそっと捨てそうで怖い。
其の七、発覚
会社の部下がオレのブログをチェックしていることが発覚。
宴会の席で打ち明けられた時は恥ずかしくて軽く目眩がした。
迅速なほうれんそう(報告・連絡・相談)があれだけ大事って言ってるのに。遅いよっ!キミタチ。
其の八、鼻の下が伸びる
秘かに逢いたかったチャットモンチーとごたいめ~ん。
赤面写真
其の九、フェス三昧
おかげさまで今年もお祭り三昧!
沢山のアーティスト、お客さんの笑顔、気持ち良すぎる大自然、美味しい酒と飯…等々。
そんな所に今年も多々出演できたことに感謝。
ありがと~
だらだらとまとまりがなくすみません。
それでは~